半分までは行かないけれど、3分の1くらいは、写真のページである。だから、今日読み始めて、今日読み終えた。往復の電車の中と、会社での昼休みの3分の1くらいを費やして、読み終えた。鎌倉には、いろんな歩き方があるものだと思う。大きな通りではなく、敢えて鎌倉らしい小路を歩くのも面白そうだ。実際、これまで歩いた小路もあるのだけど、それを意識して歩いたわけではないから、今度は意識して歩いてみようかなと思った。
(85冊目/2009年)
この雑誌には、特別な雰囲気があって、いつも感じが良い。いつか定期購読をしようと思いつつ、結局実行しないままだった。『暮らしのヒント集』を読んでみて、やっぱり、雑誌も購読したくなった。雑誌にも、本にも、感じる空気が心地良いからだ。雑誌『暮らしの手帖』は、2か月に1回発行される。雑誌にしては珍しく、広告が無いのが、もうひとつの特徴である。1年分の購読を申し込むよりも、2か月に1回、本屋さんでこの雑誌を探す楽しみの方を取ろうと思う。
実はこんな本が一番好きだったりする。ビジネス書も小説もエッセイ集も読むけれど、こんな感じの本が大好きだ。『暮らしの手帖』というとても良い雑誌を発行している暮らしの手帖社から出版された本である。前に読んだもので言うと『今日もていねいに』という本も、この暮らしの手帖社の編集長をされている松浦弥太郎さんの本である。この本も好きで、是非もう一度読もうと思っている。要するに、暮らしに関するヒント集なわけだけど、短い文章で沢山のヒントが紹介されている。どれもすぐにやろうと思えば、すぐにできることばかり。そういうことを忘れているなと、気づかせてくれる本だと思う。この本も、時々本棚から取り出して、ぱらぱらとめくって思い出したい本である。
(84冊目/2009年)
土曜日に出かけた稲村ヶ崎。写真を見ていると、やっぱり海はいいなあと思うのだけど、やっぱり夏空が欠けている気がする。関東地方は雨こそあまり降らないけれど、すっきりしないお天気が続いている。すっきり晴れて、青い空が広がったら、海辺の風景を撮りに出かけたいと思う。
昨日はひと仕事終わった感じの一日だったので、さっさと帰って来た。品川駅の本屋さんに寄り道をしたので、帰宅したのは、午後8時少々前だった。今、これを書きながら、ふと思ったのだけど、早く帰って来たのだから、何かひとつやっておけば良かったと後悔したりしている。今、机の上を見ると、このところずっと物が散乱していて、少々気持ちが悪い。すっきりさせるためにはどうしたら良いか、それがこのところの僕のテーマなのだけど、ちょっとした小物を入れておくための入れ物を用意してそこに片づけるようにしているものの、本来は違うところに片づけなければならない物が散乱しているのだ。
全部一気に片づけようと思うと、とても時間がかかるから、その一部だけでも片づけておけば、もう少しすっきりした朝が迎えられただろうと思う。今朝はもう時間が無いけれど、今夜から日曜日にかけては、少しずつ時間を作って片づけることにしようと思う。いろいろやりたいことはあるけれど、まずは身の回りをすっきりさせることからスタートした方が良さそうだと思う。
すっきり晴れること、身の回りがすっきりしていること、それが一番精神的に落ち着くのではないかなあ。
この本を読み始めた時、これはいったい同じ作家の作品なんだろうかと、思ったものである。それだけ、期待していた森絵都さんの小説とは違っていた。これまで読んだ3冊の本から抱いていた印象は、軽快感や爽快感、洗練された清々しさみたいなイメージを持っていたのだけど、この本の6つの短編は、どれも期待とは違った作品だった。だからと言って、そのことでがっかりしたかと言うと、そうではなくて、更に期待したくなる奥の深さを感じた。また、近いうちに別の本を読んでみたいと思った。で、この本の6つの短編だけど、解説に書かれていたことをお借りすると、それぞれの主人公のそれぞれが大切にしているものがテーマである。そう思って振り返ると、後から分かってくるものがある。
(83冊目/2009年)
いやあ、ほんとうに、この土日は良く歩いた。特に土曜日などは、2万歩くらい歩いた感じである。朝から夕方まで、ずっと鎌倉を歩いていた。そんな様子をブログに書く予定だったのだけど、時間が足りなくなって、後追いで書くことにしている。
歩くと疲れて、甘い物が欲しくなる。良いお天気だったので、暑さも手伝って、久しぶりに、多分何年も食べていないと思うのだけど、かき氷を食べてしまった。北鎌倉の建長寺の近くにある三日月堂花仙と言う甘味処で食べた。甘くて美味しそうな物が沢山あるお店である。何度も前を通っていたが、入ったのは初めてのことだった。とても美味しかった。
日曜日は、更に良いお天気になった。いてもたってもいられない気持ちになって、早朝に出かけてお昼前に帰って来た。と言うわけで、この土日のことについては、後追いになるけれど、遡り更新をしたいと思っている。多分、明日の朝早く更新することになるだろう。撮って来た沢山の写真の中から、数枚をピックアップして載せようと思っている。
鎌倉へ出かけると、読書のペースはぐっと落ちてしまうのだけど、本はそれなりに買ってしまうので、またまたストックは増える一方である。そろそろ読むことに専念しないと、本棚はまだ読んでいない本でいっぱいになりそうである。
朝からとても良いお天気で、これでやっと実質的な梅雨明けだろう、と思えるくらいだった。実際は、まだすっきりしないようだけど。ここ最近には無いくらいの良いお天気だったので、早朝から居ても立っても居られなくなった。昨日と同じ時間に電車に乗り、今度は北鎌倉駅で降りた。鎌倉十橋の最後のひとつを見つけるためである。呆気なく、見つかった。
十橋の後は、大好きな円覚寺を訪れた。そのうち、好きなお寺ベストテンでも作りたいと思うが、上位に入るのは、やはりこの円覚寺である。入るのに300円かかるけれど、惜しいと思わない。むしろ、お勧めのお寺だと思う。円覚寺の境内を歩いていると、何だかとても気持ちが良い。広々としている境内のせいかも知れないけれど、ここには違った空気がある。それが何なのかは分からないけれど。
こんなさりげない石仏があるのも、円覚寺の境内なのだけど、何だか特別な気分になる場所が、僕にとっては円覚寺なわけである。いずれまた、こういう石仏やお地蔵さん、庚申塚などの写真を集めても面白いかなあと思う。視点を変えれば、鎌倉はいろんな歩き方ができる場所なのである。京都や奈良も同じかも知れないけれど、ちょっと違った感じがする。京都や奈良の方が格式張った感じがするのである。
どうせ鎌倉を歩くなら、鎌倉の歴史を知っておきたいと思い、買った本のうちの2冊目。こちらの方は、お寺を中心に書いているようで、「古寺伝説編」となっている理由である。お寺だけでなく、鎌倉十橋にまつわる話などもある。2冊の本を読んで、まるで鎌倉通になった気になっているが、まだまだ奥が深いのが鎌倉だし、本も沢山出ている。しばらくは、鎌倉本も度々読むことになると思う。
(82冊目/2009年)
梅雨は明けた筈なのに、すっきりしないお天気が続いているけれど、何だか今日は朝から晴れていたので、じっとしていられず、午前8時過ぎには鎌倉駅に降り立った。今日の鎌倉散策の目的は、鎌倉十橋と言われる橋を巡ることだ。
まずは、挨拶がてら、鶴岡八幡宮の蓮の花に会いに行った。どうやら一斉に咲く花でもなさそうで、これぐらいが見頃なのかなと思える程度に花が開いていた。蕾もまだまだ沢山あるから、しばらくは楽しめそうな感じがする。やはり、蓮の花を撮るには朝のうちが良い。大勢のカメラマンが集まっていた。
鎌倉十橋と言っても、実は美しい流れと美しい橋があるわけじゃない。こんな石碑があるところで、橋に謂われがある場所を鎌倉十橋と言うらしい。もちろん、橋らしい橋もあるけれど、こんなふうにどう見ても、溝にかかった橋のような場所だってあるのである。被写体としては、ちょっと寂しい気がするけれど、とりあえず別な切り口から、鎌倉を回ってみるのも面白い。
あちこちを巡っていたら、江ノ電とトロのコラボ電車を発見。江ノ電の鎌倉駅は大変な賑わいである。どうやらトロのゲーム発売を記念したイベントのようだ。江ノ電のファンも多いので、こういうイベントがあると、大勢の人が押しかけるようだ。
鎌倉のあちこちを歩き回った。今日最後に訪れたのは、建長寺である。一度入ってみようと思いつつ、後回しにしていた大きなお寺さんである。過去には入ったことがある筈なのだけど、それがいつだったのか、思い出せない。建長寺境内の奥の高台にある半僧坊まで歩いたが、さすがにこの日は歩き回っていたので、足にきてしまった。
鎌倉十橋を巡る散策については、
鎌倉Todayにリポートしている。実は、今日見つけられたのは、九橋だけだった。明日もお天気が良さそうなので、十橋目を巡ることにしたい。