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2010年1月アーカイブ

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 土曜日に引き続き梅の花を見に行ってきた。まずは北鎌倉の東慶寺から。山門から続く小径の脇に梅の木が沢山あって、木によっては結構沢山花が咲いていた。梅の花を見に来たのか、結構人出も多かった。

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 円覚寺にも立ち寄ってみた。仏殿脇の梅の木が満開だった。とても綺麗に咲いていた。そう言えばこの木は梅だったんだと、改めて気づいた。境内のあちこちの梅の木も花が咲き始めていた。境内奥にある黄梅院まで行ってみた。塔頭のひとつ黄梅院というからには、梅が咲いているのだろうと思ったけれど、立派な梅の木にはまだひとつも花は咲いていなかった。時々様子を見に出かけてみようと思う。

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 境内の奥へと続く道を行き、大方丈脇あたりにこの梅の木があった。花が咲いていなければ気が付かなかったが、まだ生きている木だった。幹は半分欠けてしまっている感じで、もう枯れているようだけど、枝の先に花が咲いていた。

 こんなふうになってもまだ花を咲かせる生命力に驚いた。生きるということは素晴らしいことだと思った。

鎌倉散策を再開

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 久しぶりにお昼を食べに鎌倉の静雨庵へ出かけた。あっさりとした醤油ラーメンが好きで、時々食べたくなってしまう美味しさ。こってりしたラーメン好きの僕としては、珍しいパターンだ。

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 お昼を食べた後は、腹ごなしにまずは鶴岡八幡宮を目指す。今日も提灯が飾られている。節分前の厄除大祭の提灯だった。人出が少し多めかなと思ったのは、厄除大祭だからかも知れない。

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 海蔵寺なら梅の花も咲いているだろうと、横須賀線沿いの道をてくてく歩いて行ってみた。久しぶりの鎌倉散策だから、ちょっとしたウォーミングアップのような感じで歩いた。案の定海蔵寺の梅も咲き始めていた。福寿草やロウバイも咲いていた。

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 帰りは亀ヶ谷坂切通を抜けて北鎌倉へ出て、北鎌倉駅から電車に乗った。途中で線路脇に咲いていた椿の花にメジロがいることに気づいた。さっそくシャッターを切ってみた。ピントが少々甘くなってしまったが、割と綺麗に撮れていた。この時期の鎌倉ではメジロに良く出会う。

 お昼過ぎから夕方まで、梅の花を見ながら鎌倉散策をした。午前中は軽い二日酔いだったけど、午後からはちょうど良い運動になった。これからしばらくは梅の花を楽しみながら、鎌倉を歩こうと思った。
 このところ会社の帰りに飲みに行く回数は、激減した。1週間に1回も行かないこともあったりして、去年の3月までの名古屋での生活が懐かしくなってくる。でも、回数が減った分、重みが増したというか深酒をしてしまう確率が高くなっている気がする。

 これではいけないと反省しつつ、少し飲むと調子に乗ってしまうのがいけないところだ。いつかこのパターンをやめたいと思っているところである。深酒をしないためには、早めに薄いお酒(薄めたお酒)を飲むことが一番とわかっている。サワーや酎ハイなどにしておけば、それほど酔わなくて済む。焼酎にしてもロックではなく水割りにすれば良い。わかっていながらなかなか実行できないのである。

 この記事は実はこの日のことを振り返って書いている。実際はまた深酒をして、何とか家に帰ってきて、あっと言う間に寝てしまったのである。記憶も半分以上飛んでしまっていた。明くる日は軽い二日酔いと飲み疲れで午前中はごろごろしていた。何度続くか自分でも良く分からないけれど、反省のためにちょっとだけ振り返ってみたのである。
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 この本はNLP関連の本。NLPとはNeuro-Linguistic Programmingの略で、神経言語プログラミングと呼ばれるコミュニケーション技法・自己啓発技法・心理療法技法を中心とした体系のこと。この本は多分自己啓発技法に近いのだと思う。

 『今度こそ「なりたい自分」になる夢ノート』はタイトルどおりでただ読むだけの本ではなく、空欄に自分の考えていることを記入し「なりたい自分」を確認するための本である。何を書き込むかを考えながら読んでみたが、通勤電車の中では集中力に欠けるので、そこまでの考えは出てこなかった。この本は静かな部屋で集中して読み、書き込む方が良いだろうと思う。
(17冊目/2010年)
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 週末に封切りされる映画の原作である。確か1年前に気になって買ったものの、この本以前の伊坂幸太郎さんの作品を読むのに時間がかかったので、読んだのは今頃になった。伊坂幸太郎さんの本は、『ゴールデンスランバー』で14冊目になった。次は『モダンタイムス』を読む順番である。

 さて肝心の中身であるが、一言で言うと面白い。映画の予告編も時々テレビで見るが、相暗殺の犯人にされて警察から逃げ回る話である。伊坂幸太郎さんの作品の特徴であるが、主人公に関わるいろいろな登場人物の絡みが結構面白いのである。前に何かの作品で読んだなあと思える内容もちらちら見えたりして、相変わらずの伊坂さんの作品の面白さがある。今週末に封切りされる映画も是非見たいと思っている。
(16冊目/2010年)

近況

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 特別忙しいとは思っていないのだけど、たまたま会社からの帰りが遅くなっていることと、風邪をひいているために睡眠時間の確保を意識してやっているので、ブログの更新などに手が回らない感じだったりする。一部には土日のダラダラ、ゴロゴロ状態を少し引きずっているせいもあったりする。

 風邪の方は熱は全然上がらないので、インフルエンザではないと自己診断している。鼻水が出るのが一番の自覚症状であり、喉の痛みも無く、咳も全然出ない。このところの気温の乱高下について行けなかったのだろう。徐々に良くなっているので、週末までには完治しそうだ。

 そろそろ1月も終わりなので、梅の花が咲き始めているかも知れない。週末には、久しぶりになってしまった鎌倉散策を是非再開したいと思っている。
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 整理術についてはかなり興味を持っていて、いろんな本を読んでいる。身の回りの物を整理することだけでなく、仕事そのものも整理の対象だったりすると思っている。仕事としての企画書についても、整理・整頓の結果を見せるものと言っても良いのではないかと思っている。頭の中の考えを整理できるかどうかで、頭がいいとか言われている気もする。それだけ整理・整頓は僕にとっては大きなテーマである。

 『整理・整頓4S仕事術』を読んで気づいたのは、職場全体としてチームで取り組む整理・整頓にはあまり興味を持っていないということである。効率的に仕事を進めるためには、絶対に必要なことだと認識している。むしろそういうことに敢えて時間をかけて取り組むことによって、職場の生産性はかなり向上するだろうと思っている。ただ今はあまりそういうことに取り組みたいと思っていないのである。それが何故なのか良く分からない。今は自分ひとりで取り組める整理術の方に興味を持っているのである。
(15冊目/2010年)

上京十年

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 小説3冊に1冊くらいの割合だろうか、エッセイを読みたくなる。『上京十年』はたまたま本屋さんで見かけて、犬(?)のイラストが気になっていた本である。その時は買わなかったけど、ずっと印象に残っていたので後日買った本である。益田ミリさんはイラストレーターが本職のようだけど、エッセイも書かれている。この本は中日新聞に連載中のものの抜粋らしい。ところどころに川柳とイラストのページがあったりして、ちょっと素敵な本である。イラストレーターとして上京してから十年経ったことが本のタイトルになっている。短い文章でとても読みやすいエッセイだった。
(14冊目/2010年)

風邪気味

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 金曜日の夜に奥さんとその友達と飲みに行く約束をしていた。仕事を終えて会社を出る時に、ちょっとだけ鼻のあたりに違和感を感じて、おや変だなと思った。待ち合わせの恵比寿のお店へ向かっている途中も、これは風邪なのかなと思っていた。

 その夜はお酒の勢いでやり過ごした。今朝目を覚ましたら、二日酔いかなと思ったのだけど、それよりもやはり風邪だと確信した。良いお天気だから鎌倉散策でもしようかなと思っていただけに、とても残念だった。奥さんは友達に会いに出かけて行った。留守番でもしながらホームページでも更新しようかなと思っていたのだけど、パソコンに向かっていても気力が無い。体調が少しでも悪いと、そうなるものだ。

 結局コタツに入って一日ゴロゴロとテレビを見ながら過ごしていた。どうせなら本でも読んでいれば良かったと後悔したが、体調が悪いと本を読む気力も乏しくなるものだ。やはり健康第一なのだと、久しぶりに実感した。

くちぶえ番長

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 とても読みやすい本だと思ったら、「小学4年生」に連載された小説だったようだ。だからと言って大人向けでないかと言うと、そうではないと思う。子供の頃のこんなふうな大切な友達と大切な思い出のことを思いつつ、読むことができる。誰もが通ってきた成長過程だったり、今でも忘れたくない思いだったり、いろんなことがぐるぐると頭の中を過ぎって行った。そして読み終えたら、とても暖かい気持ちになった。『くちぶえ番長』読んで良かったと思った本のひとつである。
(13冊目/2010年)

読書中心

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 今週もやっぱり読書中心に回っているようだ。年明けから読書に関しては好調なスタートだけど、それ以外のことはあまり手をつけていないなと気づく。何もできないよりも、何かひとつでも着実にできていた方が良いから、まあまあのスタートだと思う。

 1か月に読む本の数だけで満足しているわけじゃなくて、今年は量よりも質を目指そうと思っているのだけど、一応の目安の2日から3日で1冊読むペース以上をキープしている。沢山あった本のストックも一応少しは減った。好調だから次から次へと読みたくなるのである。買いたいと思う本がどんどん見つかって、もっとストックを減らしてから読もうと、ぐっと堪える。

 さて今日は金曜日。夜は奥さんとその友達と一緒に、モツ鍋を食べに行く予定だ。帰りの電車はきっと酔っぱらっているので、読書は行きだけだと思うと、今読んでいる重松清さんの『くちぶえ番長』を少しでも読み進めたくなる。これから30分弱、朝の読書時間にしよう。
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 将来なりたい自分から今の自分を引き算したものが、今やらなければならないこと。そういうワークをいくつかやってみることによって、自分をプロデュースするのがここで言うパーソナル・マーケティング。自分自身を素材にしてちょっと離れて客観的に見てみることで、これからやるべきことが見つかるかも知れない。そんなヒントを与えてくれる本だった。『パーソナル・マーケティング』は読んだけではきっと忘れてしまうから、いくつかあるワークを全部とは言わないまでもいくつか実践することによって、何かが得られそうだなと思える本だった。
(12冊目/2010年)
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 このところ本や読書の話ばかり。今月は本を読むことを優先しているので、自然とそうなるのだと思う。始めよければ終わり良しと言うから、新年の始まりは読書のペースを上げている。ただ沢山読めば良いわけじゃないけれど、読みたい本が次から次へと目に入るから、いくら読んでも追いつかない感じである。

 昨日は歯医者さんに通院する日だったので、いつもより早めに帰ってきた。途中で横浜の本屋さんに立ち寄り何冊か本を買ってきた。年明けは飲み会も続いたのだけど、年末年始の長い休みもあって小遣いに少し余裕ができたので、本を買うことにしたのだ。ストックをあまり増やしてはいけないのだけど、ずっと気になっている本もあって、迷いながらもやっぱり買ってしまった。

 インテリア関係の本は、新しい住処を見つけた時の自分の書斎作りなどの参考にしたいと思った。『マドンナ』は装丁も気になっていたし、同じような装丁の『ガール』を読んでとても面白かったから、是非読もうと思っていた本。『私が語りはじめた彼は』も最近読んだ三浦しをんさんの本が面白かったから、何か読みたいと思って選んだ。『食堂かたつむり』は単行本が出た時に装丁とタイトルが意味もなく気になっていた本で、最近文庫本が出たので更に気になっていた本である。『整理・整頓4S仕事術』は僕の好きなキーワードでひっかかった本だ。

 この記事を書いていたら、だんだん時間が経って、朝の自由な時間も残り僅かである。残りの時間は読書に充てたいと思う。今月はしばらくの間、読書ネタが続きそうだ。
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 例えばブログを書くことは脳に良いことらしい。そう言う意味では脳に良い習慣を持っていることになる。『脳に悪い7つの習慣』はベストセラーになっている本である。Amazonでもかなり上位だし、本屋さんでも必ず目に付く場所に置かれている。著者の林成之さんの主張は、脳トレをやるよりも脳に悪い習慣を改めることによって脳が活発に働くようになるということである。悪い習慣を意識してやらないようにすることは、脳に良い習慣が身に付くということになるのだろう。

 今年はビジネス書のような本は、繰り返し読むようにしようと思っていた。この本によると何冊もただ読むだけの読書は、あまりお勧めでないらしい。繰り返し読むことが良いようだ。速読したその時はかなり記憶に残っているのだけど、しばらく経ってしまうとかなり忘れ去っている。仕事術などは本を読むだけでなく、良いと思ったことを実践した方が良いと思っていたところなので、余計に納得した。この本に書かれていることも、やはり実践あるのみなんだろう。
(11冊目/2010年)
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 最近本屋さんに並んでいる『まほろ駅前番外地』という本が、とても気になっていた。三浦しをんさんの本なのだけど、ずいぶん前に『まほろ駅前多田便利軒』という本を買っていたからだった。やっと日曜日頃から読み始めて、今日読み終えた。とても面白い本だった。主役級のふたりのキャラクター設定がとても面白く、脇を固めるキャラクターもユニークで面白い。読んでみてドラマ化にぴったりではないかと思ったくらいである。それだけ登場人物が活き活きと描かれているのだろう。本屋さんに並んでいる『まほろ駅前番外地』も是非読みたいと思った。しかも割と近いうちに読んでみたいと思う。
(10冊目/2010年)

 珍しく職場の飲み会で調子に乗って、2次会まで行って遅くなってしまった週末だった。帰り路と2次会の後半の記憶が途切れてしまっている。そんなことを思いながら土曜日は遅めに起き出した。朝ご飯を食べながら、今日のお昼はラーメンか天ぷらを食べに行こうかと奥さんと話していたのだけど、結局土曜日は外出する元気が無かった。


 昨日のお昼に実行した。横浜まで出かけて、何でもない休日のお昼にはかなり贅沢かなと思える天ぷら屋さんのコースを食べた。年末も年始もあまり贅沢していないことを言い訳にして、結構リッチなランチを食べてきた。お気に入りの本屋さんにも寄って、ついつい3冊の本を買ってしまった。

 昨日読み終えた松浦弥太郎さんの本だけど、偶然にも本屋さんには新しい松浦弥太郎さんの本が平積みされていて、買わずにはいられなかった。大好きな『今日もていねいに。』の続編だった。そういうことならもう一度『今日もていねいに。』から読み直してみようと思った。

 夜は軽めの夕食をちょっと遅めに食べて、「龍馬伝」を見た後は神戸震災のメカニズムに関するテレビを見た。後半からうとうとしてきたので、ベッドに入ったのは午後10時過ぎのことである。

 何だか読書とちょっとした食事と買い物以外に何もしなかった休日だと、後悔する気持ちになったけれど、こういうこともあるんだろうなと思った。たまには鎌倉散策を休んでもいいじゃないか。写真を撮らない休日があってもいいじゃないかと思った。うまく言えないけれど、何となくいつもと違った休日だったような気がする。やったことではなくて、今朝の思いが少しだけ違っている気がする。

 このことはいつか近いうちに、うまく伝えることができるんじゃないかと、根拠もなしに思っているのだけど。

日々の100

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 松浦弥太郎さんの本は良く読む。この本はずいぶん前に丸の内の丸善で見つけて、買っておいた本である。何故かすぐに読むのは勿体ないと思って、しばらく寝かせておいた本である。今ある本のストックの中には、もっと前に買った本が何冊もあるのだけど、すぐに読むのが勿体ないと思ったのはこの本だけだろう。

 いつまでも置いておくのも勿体無いと思い始めたので、昨日から読み始めた。いろんな想い出や思いがあってお気に入りの100に関する随筆集である。1ページは写真、もう1ページが文章である。一気に短時間で読めそうな本だけど、何だか敢えてゆっくり読んだ気がする。そういう本だからだ。『日々の100』はとても素敵な本である。こんなブログを作ってみたくなる。でも松浦弥太郎さんほどの経験と想い出が詰まったお気に入りはまだ僕にはそんなに沢山無いだろう。
(9冊目/2010年)

ハジマリノウタ

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 ある日ある時どこかで耳に残った歌だった。いいなと思ったことをふと思い出して、普通ならダウンロードするところだけど、このメーカーの音楽だけはiPodとは競合するらしい。仕方が無いのでアマゾンで検索してみたらそこそこディスカウントされていた。さっそく注文してみた。しかも早いお届けサービスの無料体験中だったので、さっそく試してみた。

 注文したのはこのCD『ハジマリノウタ』と本多孝好さんの『正義のミカタ―I'm a loser』という本である。注文したのは昨日の午前9時過ぎのこと。届いたのはたしか午後6時過ぎのことである。素晴らしく早い。お試し期間が終わると年会費がかかってしまうが、毎月1回以上使うなら本屋さんに出かけて行く電車代と比較したら元が取れそうである。継続するかどうかは、そのうち考えることにする。

 とても良い曲と思った曲が数曲あった。CMなどにも良く使われているから、聞いたことがある曲もある。いきものがかりのCDはこれで2枚目になる。お気に入りのグループのひとつである。今日は何度も繰り返し聴いた。
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 金曜日の飲み会で2次会まで行ってしまったから、今日はちょっとした軽い二日酔い状態。朝は6時半頃起き出したものの、鎌倉散策に出かける元気も無く家でゴロゴロすることになった。基本的には本を読んでいるか、ネットをしているかのどちらか。それでも本は1冊読み終えて、次の本を読み始めたからまずまずかも知れない。

 向かい酒というわけではないけれど、前に買っておいたチリの白ワインを開けて、軽めの夕食を食べた。休日としてとても贅沢な時間の使い方をしたのかも知れない。高級なワインではなく安いワインだけど、休日の夕食もほんの少しだけ贅沢なものになった。

砂漠

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 『砂漠』を読み終えたことは、個人的にちょっと意味がある。伊坂幸太郎さんの本を少しずつ読み進めてきたのだけど、この本でハードカバー以外の本は全部読んだことになる。まだ読んでいないのは、今月末に映画が封切りされる『ゴールデンスランバー』、それから『モダンタイムス』、最近出版された『あるキング』と『SOSの猿』の4冊になるのである。ハードカバーばかり読みたいと思ってはいないけれど、この作家の本は出版されたらすぐに読むと決めておきたい気がしているから、変な理屈だけどこの本を読み終えたことは僕にとってちょっと意味があるのだ。

 読み終えて感じたのは爽やかな感覚だった。本の帯にも書かれているけれど、学生時代の仲良しグループの冒険が清々しくも、懐かしくも感じる作品だと思う。もちろん伊坂幸太郎さんの小説だから、普通の青春小説とは違って事件に巻き込まれたりする冒険なのだけど、伊坂幸太郎流の青春小説なのかも知れない。
(8冊目/2010年)

 ずっと気になっていて、時間が経つにつれてどんどん膨らんでいくものがある。例えばMacの新しい機種が出た時とかに感じていた気持ちである。しばらくの間はそういう気持ちになるものが無かった。最近このカメラがとても気になっている。

 買おうと思えば買えないわけじゃないけれど、ちょっとひっかかっているのは、今持っているデジタル一眼を使わなくなったら勿体ないということだ。いくらコンパクトなデジ一だと言っても、2台も持ち歩くとは思えないからだ。

 急いでいるわけじゃないから、ゆっくり「可愛いな」という気持ちを膨らまして行くことにしようかなと思っている。膨らみ過ぎて破裂しない程度に。

読書に集中する

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 僕の読書時間は、通勤の電車に乗っている時間が中心です。電車の中だと人の乗り降りがあったりで、かなり気が散ることがあります。特に何かの音を出している人が近くに居ると、かなり気が散ることがあります。例えば頻繁に咳をしている人などは、気になり始めるとずっと気にしてしまいます。イヤホンから漏れる音楽や携帯電話で話す人の声、大声で話している人の声など、電車の中は音で溢れているのです。

 今朝の電車の中のごく短い時間、実は全く何も耳に入らないくらい読書に集中した時間がありました。横浜駅の手前から新子安駅を過ぎた辺りだったと思います。こんな経験は滅多に無いので、はっと気が付いて自分でもびっくりしました。集中していたらこうなるのだと思いました。

 電車の中の音を気にし始めると、ずっとうるさいなあと思ったり、マナーが悪いなどとちょっと腹を立てたりしてしまいます。そうすると、そういう思いにしばらくの間はとらわれてしまって、読書に集中できません。そんなことにとらわれるよりも、周りの音が気にならないくらい集中するように意識したいと思うのです。なかなか難しいかも知れませんが、僕の読書ライフを充実させるための近道かも知れません。
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 この本に興味を持って、さっそく買ったということは僕自身がどこかで不自由だと思っているからでしょうか。『自由をつくる自在に生きる』に書かれているのは、自由とは何かということや自由であるためにはどうすれば良いかということです。この本以外の本で読んだことだったと思いますが、自由であるためには自分自身が自由であることが必要だと思います。つまり自分自身を不自由にしてしまうのは、自分自身だと思うのです。この本でも「拘ること」は自由でないということだと主張していますが、まったくそのとおりだと思います。自由であるためには、何よりも自分というものに拘らないことなのかも知れません。
(7冊目/2010年)

図書館の神様

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 瀬尾まいこさんの本は、『天国はまだ遠く』が出会い。本も読んだし映画も観ました。その後2冊読んで、今回の『図書館の神様』が4冊目ということになります。今回も読み終えて「なんだかいいな」という感覚が残りました。何が良いかと言うと、結構辛い過去がある主人公が決して暗くなく、重くなく生きている点でしょうか。それでいてその過去を忘れ去っているかと言うと、決してそうではありません。主人公が出会う少年も同じような過去がありますが、共通点がありそうでそうでもない二人の関係が、羨ましくなるほど心地良いのです。

 読み終えると「人生はこうでなくちゃ」という感覚ではなくて、「人生はこんなふうだといいな」みたいな感覚になり、心がちょっと軽くなった気がしました。
(6冊目/2010年)
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 カメラを持って散策するようになって、一番変わったなと思うのはこんな風景に目が行くようになったことかも知れません。ただ何となく散歩していたのでは気づかない、ちょっとしたことに気づくようになったことかも知れません。

 高価なレンズを沢山持ち歩いてベストショットを狙いに出かけて行くのも悪くはないのですが、僕の理想は軽いカメラとごく普通のレンズをぶら下げて散歩しながら、こんな風景を撮って歩くことかも知れません。

 今朝は1月9日に撮った写真を整理してホームページにアップすること、そして鎌倉リポートを作ること、残った時間で今読んでいる瀬尾まいこさんの『図書館の神様』を読むことが目標でしたが、どうやら時間切れでひとつだけしかできそうにありません。写真のアップだけに終わりそうです。

 今朝はもうじき雨になりそうな朝です。
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 今日は生憎の曇り空だったので、鎌倉散策はお休みにして家で本を読んで過ごした。お昼過ぎに大船までお昼を食べに行ったついでに、雑誌を2冊買ってきた。3冊読んで1冊本を買うことにしているから、本を買うのは我慢している状態で、どうやら雑誌の方に目が行ってしまう。

 写真の雑誌についてはあれこれ買っているけれど、どうも同じ雑誌に落ち着かない。自分自身の腕前が大したことが無いので、格調高い雑誌は買うだけ勿体ない気がしている。レンズなどを沢山買い揃えたり、何台もカメラを持ったりしたいとは思っていないので、そういう雑誌もぴんと来ない。この雑誌の「もっと早く知っておけば良かったこと84」という特集が気になったので、とりあえず今日はこの雑誌を読んでみることにした。案外僕向きの雑誌かも知れないなというのが、第一印象である。

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 もう1冊も特集が気になって買ったもの。一昨日くらいにちらりと目にしていて、読んでみたくなった。時間術や仕事術関係の特集だったので、読みたくなった。この雑誌はいつもこういう感じの特集を組んでいるようだ。企業のトップのスケジュールはあまり参考にならないけれど、やり方やノウハウは学ぶべきところがあるんじゃないかと思って買ってみた。

 僕自身以前は仕事にかける時間は長かった時期があり、残業もかなりしていた時代があったのだけど、特にここ数年は短時間集中型の方が仕事ができると考えている。残業が多ければ頑張っているのかというとそうではなくて、効率は悪いのではないかと思っている。過去の僕自身の経験からするとそうなのである。もちろん時間をかけてやらなければならないことはあるけれど、毎日のように残って仕事をするのが良いとは思っていない。

 そういう思いが間違っていないことを確かめるため、今後もっと効率的に集中して仕事をするためのノウハウを身に付けるために、この雑誌を読んでみたくなった。そういう前向きな気持ちで本を選んでいる時は、何だかワクワクしてきて楽しいのである。実際に読んで試してみて、自分のものにしなくてはならないのだけど、これまでは買うことによって安心している感じだ。今年は実践することに意識を集中したいと思っている。
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 こんな本があるなんて、しかも文庫本があるなんて知らなかった。それもその筈この本の第1刷は1983年だし、買ったのが第6刷なのだけどそれでも2004年のことなのである。普通の本屋さんには決して平積みされていない本なのだけど、鎌倉の本屋さんには平積みされていたのである。

 『誰も知らない鎌倉路』を買ったのは、鎌倉駅近くの本屋さん。こんな本があるのかと、とても興味を持ってその場で買った。さっそく読み始めたものの、かなり字が詰まっていてなかなかページも進まない。結局やっとのことで今日の午前中に読み終えた。普通の文庫本の2倍以上のボリュームがありそうな本だった。

 鎌倉の山道を織り交ぜた14のコースにある社寺ややぐらなどのことやその歴史、それから四季折々の花や鳥などの生態がかなり詳細に書かれている。かなり以前に書かれた本なので当時のままの鎌倉路がどこまで残っているか、とても興味がある。僕が歩いたことのあるコースは書かれている状態に近かった気がするが、詳細をチェックしてみたわけではない。今年はこの本を参考にして、鎌倉を歩いてみるのも面白いかなと思った。
(5冊目/2010年)
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 ちょっと遅くなったが、ブログの模様替えをしてみようと、ヘッダーを変えてみた。写真をトリミングして作ったのであるが、元の写真はこの写真である。2003年の秋に1泊で出かけた山中湖で撮った写真だ。早起きして山中湖を散歩したのだけど、ちょうど朝陽が昇ろうとしていた頃でお天気も良くて、湖面に真紅の朝焼けが映ってとても綺麗だった。湖に浮かぶ舟もちょっとしたアクセントになっていて、感動的だった。

 もうかなり前のことだが、実はこの頃から早起きは得意だった。特に旅先では早起きして、このような美しい風景を眺めることができた。早起きは三文の得と言うが、そのとおりだと思う。早起きした人にしか見られない景色だから。

 このところブログの更新もやや停滞気味だったが、この模様替えで心機一転調子を取り戻したいと思っている。
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 鎌倉三十三カ所の観音霊場めぐりをして御朱印を集めてみようと、ある日突然思い立ったのは、去年の十月半ばの頃だった。順番に回らなくても良いらしいが、度々鎌倉を歩くのでどうせなら順番に歩いてみようと思っていた。特に理由は無いけれど、第二番の宝戒寺へ行きそびれてしまい、やっと今日二番目の御朱印をいただいた。

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 第二番の宝戒寺はよく前を通るものの、まだ一度も境内には入ったことが無かった。訪れてみると、杉本寺と同じで本堂の中に上がってお詣りができる開かれたお寺だった。

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 このお寺は東勝寺を現在の場所に移して開山されたお寺のようだ。亡んだ北条氏の菩提を弔うためのお寺である。この場所に北条氏の屋敷があったとされている。白萩の花で有名らしいが、この時期はスイセンの花が沢山咲いていた。

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 宝戒寺からは車通りの多い小町大路を歩いて、妙本寺まで行ってみた。年末に訪れた時に野鳥のヤマガラに出会えたところで、境内には沢山の猫が居たお寺である。運が良ければ野鳥に出会えるかなと思ったが、かなり遠いところにとまっているのを眺められただけだった。猫も年末ほどは多くなかった。

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 妙本寺の後は滑川を渡る夷堂橋の近くにある本覚寺に立ち寄ってみた。明日は十日えびすで賑わうお寺である。境内にある夷堂はえびす様が祀られていて、鎌倉七福神のひとつになっている。境内は沢山の提灯やテントが並び、明日を迎えるだけになっていた。

 本覚寺を通って鎌倉駅方面へ抜け、御成商店街にある鎌倉小川軒でお茶を飲んで帰ってきた。だいたい3時間程度の鎌倉散策だった。

封印するもの

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 長い年末年始休暇明けの普通の1週間はとても長く感じたけれど、過ぎてしまえばあっと言う間だった。年明け早々の月曜日に仕事始めで飲みに行って、週末の今日も飲みに行った。考えてみると、飲みに行く回数は名古屋の時よりもかなり減った。年齢とともに連チャンで飲みに行く気持ちが無くなったせいもあるし、やはり東京で飲んで1時間以上かけて家に帰るのが億劫になったせいもある。

 早寝早起きが習慣になったこともあり、飲んで帰る電車の中ではかなりの確率で爆睡してしまう。寝てしまっても何とか最寄り駅近くで目を覚ますのは、それだけ時間がかかるからだろうけれど、深酒をしてしまうと乗り越したりしてしまう。最近は乗り越しても一駅ですむ電車に乗っているので、事無きを得ている感じである。

 新しい年になって控えようと思っていることのひとつが、やはり飲み過ぎることだろう。特に今日のように気が合う仲間と飲む時が一番危ない。今年の抱負でもないけれど、焼酎のオンザロックと日本酒は封印したい。焼酎を飲むなら水割りにしたい。前に何かの本か雑誌で読んだのだけど、日本酒を飲むならお水を頼んでチェイサーにしたい。要するにアルコール度数の高いお酒を飲むのは、できるだけ控えようと思う。

 あとは大好きなピーナッツ類を食べ過ぎるのも控えよう。カロリーも高いし、多分尿酸値などにも良くないだろう。それから、インターネットゲームも控えたい。はまってしまうからである。気が付いたらかなり時間が経っていて、後悔することになる。インターネットに限らず、どんなゲームも封印しておこうと思う。ゲームよりも本や雑誌を読むことにしたい。

 まとめると、飲み過ぎとピーナッツとゲームは封印しようと決意した。とりあえず、今年封印するものは3つにしたい。

雑誌3誌

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 昨日買ったのが、右端と真ん中。そして今日買ったのが左端の雑誌。「DIME」と「日経ビジネスアソシエ」はほぼ定期的に買っている雑誌で、「日経TRENDY」はたまに買う雑誌である。

 一番面白いなと思ったのは「日経ビジネスアソシエ」で、付録の小冊子は教養を高めるための1年間52の課題が書かれていて、チェックや書き込みができるようになっている。中身的には僕があまり得意でないものがあって、さてそれを無理矢理教養のために実行するかどうかは疑問だけど、やりたいものだけピックアップするのも良いかなと思う。

 あとの2冊は偶然なのか特集が似通っている。「日経TRENDY」の方が充実しているけれど、資金運用などの話題が多い。ともに世相を反映している特集なのだろう。
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 ずばり建築士から見た、良いマンションの条件が書かれている本。『得をするマンションの選び方』は良いマンションの建築方法などの専門的な事項を、やさしく解説している本で、とても好感が持てた。難解さを感じないので、すらすらと読めてしまう。ひとつひとつがマンションを購入する上で、どれも欠かせないくらい大事なことだと思った。これからマンションを見て歩こうと思っている人にはお勧めできる本だと思う。実際に興味がだんだんと深まって行き、集中して読むことができた。
(4冊目/2010年)
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 同じ人でも自信を持って何かをする時の方が、自信が無い状態よりも成功する確率は高くなるように思える。自信を持つことは大事なことで、自信を持つことによって更に先へ進んで行ける。これまでの経験上そういう持論があるので、『一生折れない自信のつくり方』を本屋さんで見かけた時は是非読んでみたいと思った。読み終わってだいたい期待どおりの本だったと思う。

 自信をつくるためのいくつかのノウハウが書かれているが、これはちょっとどうだろうかと思うものよりも、ちょっと試してみようかなと思えるものが多かった。例えば「1日の質を高める」ことについては、やりたいかやりたくないかで判断するのではなく、常に目的や目標の達成に照らし合わせて判断することが大事だと書かれている。確かにそういう観点から1日のスケジュールが決められていたなら、1日の質はもっと向上するに違いありません。
(3冊/2010年)
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 去年の12月26日(土)からの9連休という長い年末年始休暇でしたが、あっと言う間に過ぎ去ってしまいました。この貴重な9連休に一体何ができたのだろうと考えてみると、大したこともできないまま、ただゴロゴロと過ごしてしまった反省ばかり思い浮かべてしまいます。そういう後悔はサッサと忘れてしまって、今これからのことを考えたいと思います。あれもこれもやろうという意欲は大事でしょうが、できなかったことへの後悔をいつまでもぶら下げていたのでは、良い結果は得られないと思うのです。そういうものはサッサと捨て去ってしまうべきだと思います。後悔はこれから先への活力へと昇華させてやれば良いのです。

 新しい年を迎えて日記を書こうとか、手帳を活用しようとか、いろいろ考えるのですが、そんな思いが長続きしないのは、できなかったことへの後悔を引きずってしまうからなのでしょう。或いは完璧なものを求め過ぎるのかも知れません。つまり、書けなかった日記帳の1ページを引きずってしまうからです。

 さて今日からまた仕事です。去年の春から仕事が変わり、慣れないこともあって今ひとつ乗り切れなかった去年だったような気がします。仕事の一部にはやり甲斐もあると感じているのですが、別のある仕事については未だやり甲斐を見いだせません。全くやり甲斐がないと感じているのではなくて、何だかすとんと自分の中に落ちない感じなのです。

 そういう昨年への後悔は、サッサと捨て去って、今日からの仕事を大事にしたいと思います。気が付くとちょっとした後悔を引きずっていることがあるのは、僕自身変えて行きたいところです。過ぎ去ったことをいくら後悔しても、何も変わりません。大事なのは今でしかないのです。どうにかできるのは、今から未来だけなんですから。

少しずつ・・・

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 年末から写真のホームページ「Are-Kara」にいろいろ手を入れている。年明けもさっそく初詣の時に撮った写真をアップしたし、今日はリンク集もアップしてみた。工事中で表示できないページをとりあえず早めにアップするのが、当面の目標だろう。

 僕がホームページを作り始めたのは、かれこれ10年以上前のことである。あれから10歳以上歳を取ったのかと思うとショッキングだけど、こればっかりは仕方無い。途中でホームページを放置していた時期もあったり、ブログを立ち上げてからはブログが中心でほとんど更新していなかったりだった。今回古いリンク集をチェックしてみて、かなり寂しい思いをした。

 古いリンク集に掲載していたホームページは160くらいあったのだけど、今回チェックしてみた結果更新が続いているホームページは約40サイトくらいしかなかった。ブログへ移行しているサイトもいくつかあるが、それらを足しても数はそれほど多くない。一時期流行った個人のホームページも数が減ってしまったのだろう。裏返すと未だに続いているホームページはすごいということになる。ちなみに写真をテーマとしたホームページは、更新が続いているホームページの比率は高かった。お気に入りのホームページだけを見ても、更新が続いているホームページが多かった。

 僕の場合は長い間放置していたので、続いていたと言えるかどうかは疑問である。これからどれだけ復活できるかどうかだろう。とにかく少しずつ手を入れて、自分なりに満足できるホームページにしたいと思っている。

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 『道元「禅」の言葉』は、道元の禅の言葉を100の話にまとめた本。印象に残ったのは、道元最後の説法「八大人覚」(はちだいにんがく)である。死期を感じた道元が弟子達に説いたもの。「少欲」(しょうよく)「知足」(ちそく)「楽寂静」(ぎょうじゃくじょう)「勤精進」(ごんしょうじん)「不妄念」(ふもうねん)「修禅定」(しゅぜんじょう)「修智恵」(しゅうちえ)「不戯論」(ふけろん)の八つである。順番に「良くを持ち過ぎない」「今に満足する」「静かな場所に行く」「やりたいことを一つにしぼる」「あるがままを受け入れる」「一歩引いて見つめてみる」「前向きな話を聞く」「口論しても相手を傷つける言葉は使わない」という意味である。

 本屋さんでぱらぱらと捲った時には、優しく解説した本で読みやすそうな印象だったが、やはり道元の言葉は奥が深く難しい言葉が多いことに気づいた。100の言葉のうち、ひとつでも実行できれば良いくらいに考えることにしよう。
(2冊目/2010年)

昨日は初詣

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 昨日はお昼頃に家を出て、鎌倉へ初詣に出かけた。大晦日から三が日にかけての鎌倉は交通規制されていて、若宮大路は歩行者天国になっていた。普段は絶対こんな二の鳥居前でこんな写真は撮れないから、チャンスを逃すものかとシャッターを切った。真ん中を歩いている人を撮りたかったわけではないけれど、人の写り込みを気にしていたら写真は撮れないから。

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 予想どおり鶴岡八幡宮は大変な人出だった。この辺りはまだまだ良いが、この少し先で完全に人の流れは止まっていて、本殿に辿り着くまでにかかる時間は想像できないほど。元々何故か初詣は鎌倉宮へ行くことに決めていたので、源氏池の方へ迂回してひたすら鎌倉宮を目指して歩いた。途中の荏柄天神社も行列ができていた。やはりこの時期の鎌倉は大変なんだと実感。

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 何はともあれ無事鎌倉宮で初詣を済ますことができた。境内に入って拝殿へと並ぶ行列と、向かって左手のスロープに並ぶ行列があって、最初は正式参拝のスロープの行列に並んでいた。しばらく待っても全然進まないので、正面の行列に並び直して参拝を済ませた。後からわかったことだけど、拝殿の裏側に本殿があって、正式参拝だとそちらの方で参拝するようだ。正式参拝の方は入れ替え制になっていて、全然前に進まず止まっていたのはそのせいだった。

 参拝を済ませた後、鎌倉宮のシンボルみたいな獅子頭付きの破魔矢を買って、お昼を食べるため再び若宮大路を目指した。周辺が交通規制で車が走っていないので、いつもよりも歩きやすかった。

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 昼食の後は北鎌倉めざして歩いた。鎌倉街道は交通規制の関係で、車がほとんど走っていなかった。こんなに歩きやすいなら、毎日でも歩いてみたい感じだ。いつもだと写真の場所で車が写らない写真を撮ることは至難の業である。人出も夕方になっているせいか、少なく感じた。鶴岡八幡宮周辺は大変な人出だが、北鎌倉辺りは返って少なく感じるくらいだった。

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 お気に入りのお寺、円覚寺に入ってみた。この日は拝観は無料だった。16時までが開門時間らしく、15時半頃入ったので人影もそれほど多くない。お寺の建物には提灯が飾ってあったりして、これが新年の印なのだろうと思った。人が少ないせいもあったかも知れないが、やっぱり円覚寺が一番落ち着く場所だと、改めて思った。今年もきっと何度も何度も円覚寺を訪れるだろう。

 次は3日に鎌倉を歩いてみようと思っている。北鎌倉もまた来てみたいし、長谷方面も歩いてみたいと思っている。

新年らしい写真

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 新年らしい写真を見つけた。去年の4月6日に撮った桜木町から見た朝陽の写真。名古屋から東京に転勤になったのが4月1日だったが、少し遅れて引っ越しをした。家財道具が名古屋から横浜へと移動している夜に、桜木町のホテルに泊まったのである。翌朝早く目を覚まして眺めた日の出の写真。

 今朝は2008年と2009年に撮った写真を見ながら、主な出来事を書き出したりしていたので、この写真が見つかった。ちょっとした記録として写真を撮っておくと、振り返ってみるのにはなかなか良いものである。振り返りながら、何だか懐かしい気持ちになったり、これからも頑張ろうと前向きな気持ちになったりした。

 今日はお昼前頃、横浜までバーゲンを見に行く予定にしている。バーゲンがメインの目的ではなくて、大きな本屋さんで本を見て何冊か買うのが目的だったりする。昨日新年の抱負については書いたけど、小さな目標はいろいろあったりする。本も去年並には読みたいと思っているので、新年早々やっぱり本を買いたいと思っている。去年からのストックも沢山あるから、明日以降は「3冊読んだら1冊買っても良し」ルールを実行して、3月までには本のストックを減らしたい。今のところの予定では、3月半ばには今の3分の1くらいにストックは減っている見込みだ。

禅語

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 去年から少しずつ読み進めてきた本で、たまたま年を跨いで今朝読み終えた。新年に読んだ本の冊数を増やすために計画的に読み終えたわけじゃない。『禅語』は禅に関する言葉とその解説などの文章と美しい自然の写真を交互に楽しめる本である。300ページを越えるページ数だけど、その約半分は写真のページである。

 この本で言う禅語とは、僕が大好きな「日日是好日」(にちにちこれこうにち)のような言葉である。「毎日がラッキー」という意味のようであるが、好日というのは「愛すべき日」という意味らしい。毎日が愛すべき日なのだから、毎日を大切に生きたい。

 こういう言葉だけでなく、いろんな禅語の意味を知ると、人の一生の意味を知ることに少しだけ近づきそうな気がする。年の瀬から新しい年にかけて読む本としては、とても良い本だったと思う。
(1冊目/2010年)
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 新しい年2010年になりました。この拙いブログやホームページを覗きに来ていただいている皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 お正月らしい写真にしようかなと思ったのですが、2009年はやはり鎌倉散策を始めたことが一番大きな変化だったし、収穫だったと思ったので円覚寺境内の写真にしてみました。とりあえず恒例(?)の今年の抱負について書きましょう。

 まず一つ目は住むところを見つけることでしょう。引っ越しは今年の終わりになるのか、来年初めになるのかはまだ未定ですが、いずれにしても住処を見つけることは今年のうちにやっておきたいと思います。長年の社宅住まいを解消するために、新しい住処を決めることが今年の最優先目標です。

 二つ目は鎌倉を究めることです。鎌倉散策を始めてから今年の春で季節も一回りするわけですから、この一年で私的鎌倉ガイドを作れるように更に鎌倉散策を究めたいと思っています。そのおまけとして、このブログやホームページのアクセス数もアップしたらいいなと思っていますし、写真の方も沢山撮って少しは上手になりたいと思っています。

 そして三つ目が自分自身が納得できる自分らしい生活をすることです。仕事についてもプライベートについても充実させることです。去年の春に職場が変わって仕事も変わったので、何となく様子見をしてしまった感じがしますが、今年は自分らしさを出して行きたいと思います。読書については去年並には読みたいと思っていますし、例えば絵を描くとか新しいことにもチャレンジしたいと思っています。自分自身の厚みを増すことによって、少し先の将来が見えてきたらいいなと思っています。

 抱負の数は三つまでと決めていましたので、ひとつひとつにいろんな抱負を集約し過ぎたかも知れませんが、目標があまり多過ぎないよう意識してみました。目標が増えるに従って結果を出せない傾向になるらしいので、目標は3つに限っておくことにします。

 去年よりもほんの少しだけ充実した今年であることを願って、今日は午前中に初詣に出かけることにしたいと思っています。

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春風裕 Hiro Harukaze
夢追い人・アマチュア写真家・文筆家・旅人・文房具好き・春風のように優しい人が理想
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