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 瀬尾まいこさんの本は、『天国はまだ遠く』が出会い。本も読んだし映画も観ました。その後2冊読んで、今回の『図書館の神様』が4冊目ということになります。今回も読み終えて「なんだかいいな」という感覚が残りました。何が良いかと言うと、結構辛い過去がある主人公が決して暗くなく、重くなく生きている点でしょうか。それでいてその過去を忘れ去っているかと言うと、決してそうではありません。主人公が出会う少年も同じような過去がありますが、共通点がありそうでそうでもない二人の関係が、羨ましくなるほど心地良いのです。
 読み終えると「人生はこうでなくちゃ」という感覚ではなくて、「人生はこんなふうだといいな」みたいな感覚になり、心がちょっと軽くなった気がしました。
(6冊目/2010年)
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 カメラを持って散策するようになって、一番変わったなと思うのはこんな風景に目が行くようになったことかも知れません。ただ何となく散歩していたのでは気づかない、ちょっとしたことに気づくようになったことかも知れません。
 高価なレンズを沢山持ち歩いてベストショットを狙いに出かけて行くのも悪くはないのですが、僕の理想は軽いカメラとごく普通のレンズをぶら下げて散歩しながら、こんな風景を撮って歩くことかも知れません。
 今朝は1月9日に撮った写真を整理してホームページにアップすること、そして鎌倉リポートを作ること、残った時間で今読んでいる瀬尾まいこさんの『図書館の神様』を読むことが目標でしたが、どうやら時間切れでひとつだけしかできそうにありません。写真のアップだけに終わりそうです。
 今朝はもうじき雨になりそうな朝です。
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