
週末に封切りされる映画の原作である。確か1年前に気になって買ったものの、この本以前の伊坂幸太郎さんの作品を読むのに時間がかかったので、読んだのは今頃になった。伊坂幸太郎さんの本は、『ゴールデンスランバー
』で14冊目になった。次は『モダンタイムス
』を読む順番である。
さて肝心の中身であるが、一言で言うと面白い。映画の予告編も時々テレビで見るが、相暗殺の犯人にされて警察から逃げ回る話である。伊坂幸太郎さんの作品の特徴であるが、主人公に関わるいろいろな登場人物の絡みが結構面白いのである。前に何かの作品で読んだなあと思える内容もちらちら見えたりして、相変わらずの伊坂さんの作品の面白さがある。今週末に封切りされる映画も是非見たいと思っている。
(16冊目/2010年)
春風裕 Hiro Harukaze



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