僕が初めてAppleコンピュータを買ったのは、約20年ほど前のことだったと思います。僕が初めて買ったAppleのコンピュータは、PowerBook Duoという今思うと超高級ノートパソコンでした。周辺機器とセットで40万以上はかかったと思います。もちろん、ローンで購入したのです。その頃のAppleにはスティーブ・ジョブズは不在でした。
この頃からの約10年間というもの、新しい機種が出る度に新しいMacintosh(当時はMacではなかった)を買ったり、OSが変わるとすぐにアップグレードしたり、僕の道楽は続きました。スティーブ・ジョブズは、ちょうどMac OS XあたりからAppleに復帰し、iPodなどのヒット商品を生みだして行った人です。今のAppleの礎を築いた人であり、今のAppleを育てた人なのです。そんな彼が昨日亡くなってしまいました。
Appleのサイトには、追悼文が掲載されています。「Appleは先見と創造性に満ちた天才を失いました。世界は一人の素晴らしい人物を失いました。」ほんとうにそのとおりだと思います。彼が居なかったら、僕が長い間Macユーザであり続けることは、できなかったかも知れません。
彼が創り出したiPhoneやiPadを僕はまだ使ったことがないままでした。使わなかったのにはいろいろな事情はあるのですが、やっとiPhone4Sのユーザとなることを決め、いずれ発売されるだろうiPad3を買おうと思うようになったのですが、そんなiPhone4Sの予約開始を待ち望んでいた矢先の訃報でした。iPhoneだけでなく、iCloudというAppleの念願でもあるようなサービスが公表された矢先の出来事です。
「スティーブは彼にしか作れなかった会社を残しました。スティーブの精神は永遠にAppleの基礎であり続けます。」僕にとっては、これからも、そうあってほしいAppleですが、やはりかけがえのない人をなくしてしまった気がします。Appleよ永遠であれと願っています。
今日という日は、iPhoneユーザの仲間入りをすることに、一点の迷いも無くなった日でもあります。
iPhone, Mac, 日記
iPhone5に関する情報や噂が賑やかである。とうとうiPhone5の発表会については、公式に伝えられている。10月4日にAppleの本社にて発表される。
話題の中心は、そこで発表されるのはどんなiPhoneなのかということに移っている。1機種だけ発表されるとか、iPhoneの廉価版も発表されるとか、そんな感じである。
それでもって発売開始はいつかということだけど、10月14日説が噂されている。Apple Storeの従業員の勤務に関する情報などから、そう推測されているようだ。いずれにしても、もう間違いなく来月中には発売されるだろう。日本を含めた5か国で同時発売されるという情報がある。気になるのは、auからの発売時期である。
11月説もあれば、年明け以降という説もある。果たして10月4日にauから発売されることが公表されるかどうか、今気になる点である。
iPhone, Mac
昨日はKDDIの「11秋冬新商品発表会」でしたが、例年以上に注目されていたのではないでしょうか。auからiPhoneが発売されるという報道があったばかりだったからです。でも、やっぱり、iPhoneに関しては「ノーコメント」だったわけです。噂ではAppleによるiPhone5の発表が10月5日(火)のようですから、それより早くKDDIから発表されることは無いわけです。それでも注目していたのは、やはりiPhoneが欲しいけど躊躇していた人達が結構多いからなんでしょう。僕もそんな仲間の一人です。
思えばこの夏の株主総会頃でしたか、DocomoがiPhoneの販売をしないと発表し、「もう仕方がないからキャリアを変えて、iPhone5が出たらMNPするぞ!」と決意しました。長年のAppleファンとしては、iCloudという新しいサービスも含めiPhoneユーザになっていないのは、やはり許せないわけです。つながりにくいと言われているキャリアにしてでも、iPhoneユーザの仲間入りをしたいと思っていたところへ、今回の発表です。これには飛びつきたくなるわけです。そういうわけで、今回の発表会を注目していましたし、来週が楽しみだったりするわけです。
しばらくは、目が離せない状態になりそうです。
iPhone, Mac

富士山の影(2011年7月14日)
連日のように富士山が見えているのは、お天気が良いからだろう。朝曇っていても、会社から帰って来る頃には見えていることが多い。今日はちょうど日が沈んだ頃に家に帰り着いたので、こんな風景が見られた。この時間にしか見られない空の色や景色だと思う。
今日一日ずっと気になっていたことがあった。今日発売開始されるんじゃないかと噂されていたMac OS X Lionに注目していた。結果は空振りに終わったみたいである。Twitter上でもいろんな人が期待して待っていた様子がうかがえた。OSの出来は悪くて、期待外れだというどこかのサイトの記述が、多くの人に注目されていた。確かに新しいものには、そういうリスクがあるのだけど、Macユーザを続けて行く限りは、そういうリスクともお付き合いして行くことなんだと思っている。
今日ふと思ったのだけど、Mac OS X Lionの発売に合わせて、iMacを買い替えるつもりだったのだけど、別にタイミングを合わせなくても良いのではないかと思った。今買っても、Mac OS X Lionは無償でアップグレードできることになっている。むしろ今使っているiMacのOSと同じバージョンのうちに、データ移行などを済ませた方が良いのではないかと思ったのである。明日の帰宅後には結論を出して、新しいOSを待つか、先に買い替えて準備しておくか、考えたい。

夕暮れの風景(2011年7月14日)
ところで、今日最寄り駅で電車を降りて、家まで歩いている途中で気になったのは、富士山よりもむしろ大きな雲だった。左に富士山が見え、真ん中は大山、そしてその右に大きな雲が見えていた。ちょっと不気味な雲で、何かを隠しているかのような雲である。あの雲の下では雨が降っているのだろうか、などと思いながら歩いていた。
こんな風景は、ほんの一瞬のことである。駅に降り立った時に見た風景とも違っている。そして、もう一度出会えるかと言うと、そっくりそのままの風景には、二度と出会えないのだろう。何とかギリギリで写真を撮れたのが、とても嬉しかった。
Mac, MacOS, 日記, 空
今週Appleが発表したiCloudだけど、最初は日本語版のページが無くて英語版へのリンクだったりしたけれど、半ばから日本語版に変わっていた。iCloudのページを見れば見るほど、とても魅力的な機能を実現していることに、どんどん引き寄せられて行く感じになる。
僕の場合、長いドコモユーザなのでiPhoneに興味はあっても、携帯会社を変える気がしなかった。ましてや通信エリアに不安のある会社への乗り替えについては、まだまだ慎重派である。かと言って、携帯を2台持ちするほどのヘビーユーザでもないので、ドコモからiPhoneが出たらすぐに機種変更するのにと思っている。でも、iCloudの登場でiPhone欲しい度が、かなりアップしてしまった。
iPadについても同様だけど、こちらの方はWi-Fiモデルでいいなと思っているので、携帯会社に関する迷いは無い。でも、どうせなら新しいiOSになってから、できたらiPad3を買いたいと思っている。iPhoneかiPod Touchかは携帯会社の関係で迷うところなのであるが、iCloudを通じたiMac+iPad+iPhoneという環境を作りたい気持ちが、どんどん高まっている。この際電子書籍も読みたくなり、どんどんいろんなサービスを試してみたくなるiCloudへの期待が膨らむ。リリースを待って、考えてみたいと思う。
Apple, iCloud, Mac
今朝目を覚まして、期待してアクセスしたのは、やはり”APPLE LINKAGE“サイトとAppleのホームページ。Mac OS X Lionについては、6月14日発売説もあったけれど、7月発売のようである。最近はぎりぎりまで発売日がわからないことが多いけれど、同じ7月でもいつ頃なんだろうということは、気になってしまう。今回も価格が2,600円という安さなので、歓迎すべきアップグレードだと思う。以前はOSがアップグレードされる度に1万円程度は飛んで行っていたと思う。だから、ハードウェアの買い替えもOSの発売を待っていたけれど、こういう感じなら敢えて待たなくても良かった。
iCloudはホームページを見ても、まだ英語版になっていて、良くわからない。これまでのストレージサービス見合いの部分は無料化されるようだし、音楽のクラウド化に関しては有料らしいが、噂どおりの約25ドルと安価な設定になっている。これまでのサービスが年間1万円弱だったことを思うと、価格的にはかなりのサプライズかも知れない。
他はiOS5が発表され、残念ながらハードウェアの発表は無かった。WWDCではiPone以外はそういう感じなので、予定どおりと言えば、予定どおりだろう。僕が買い替えようと思っているiMacに関しては、しばらく様子を見て、そのうち買い替えることにしたいと思っている。あまりいろいろな状況に左右されることはなくて、気が向いた時に買い替えることにしたいと思っている。
Apple, Lion, Mac, 日記

箱根美術館(2010/11/13)
昨夜はショッキングな出来事が起こりました。ほとんど体験したことが無かった出来事です。昨夜夕食を済ませてパソコンに向かうため、iMacの電源を入れたところ、ファンが高速回転を始めました。先日も同じことがあって、Appleのホームページのサポート情報を参考に手順どおりに操作したら、すぐに正常に戻りました。昨夜はサポート情報もあまり見ないまま、適当に記憶だけでいろいろやっていましたが、うまくいきませんでした。仕方が無いので、適当に電源を落としたりしてみて、最後に真剣にサポート情報を読み手順を実行して、ファンの高速回転は正常に戻りました。
ところが、適当に電源を切ったり、再起動したりしていた時におかしくなってしまったのか、画面上にあったハードディスクなどのアイコンが消えてしまい、Finderが起動しなくなってしまいました。仕方がないので、またサポート情報を検索したりして、いろいろ試してもうまく行きません。とうとうハードディスクの修復すらできなくなって、ハードディスクの消去とシステムのインストールが必要になってしまいました。ファンの高速回転から約2時間経過していたので、かなり面倒くさくなっていたことも災いしたのかなと思います。幸いMac OSの「Time Machine」という機能でバックアップは取っていたので、そのデータを元に修復することにしました。所要時間は約4時間。仕方ないので、寝ることにしました。
そして今朝目を覚まして、iMacを再起動したら、見事に修復できており約1日前の状態に戻りました。さっそく一番大事にしている写真データをチェックしてみたら、何と11月に撮った写真が消えてしまっていたのです。11月13日の箱根で撮った写真は、何故か縦で撮った写真のみ助かりました。11月20日と11月23日の鎌倉の写真は全滅です。「Time Machine」はバックグラウンドで少しずつバックアップを取っていきますので、写真という割と容量の大きいファイルのバックアップが、途中までしかできていなかった模様です。
大事な写真はさっさと整理して、別の方法でもバックアップを取っておくことが大事だと、痛感しました。同時に古い写真もいい加減に整理して、不要な写真はさっさと削除しておくべきでした。iPhotoに読み込んでいる写真は全部で17,000枚以上あります。それ以外にも、もっと古い写真のデータが沢山あります。いつか見るかというと、多分ほとんどのものは見ないし、使われない写真です。iMacの中身もそろそろ「断捨離」が必要です。
箱根は来年まで待つとして、鎌倉は次の土日でリベンジをしようと、心に誓いました。僅かですが、自分でもお気に入りの写真は何枚かあったので、とても残念な思いをした今日の朝の出来事です。でも、バックアップの重要性は身に浸みたので、良い勉強になったと思うことにします。今月撮った写真以外は無事だったのは、本当に助かりました。
Mac, トラブル, 日記