そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります

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 川上未映子さん初の長編小説『ヘヴン』が気になっているものの、さてどうなんだろうと思っているところにこの文庫本が目についた。さっそく買ってきて、買った日と読み始めた日の間隔は結構開いているのだけど、読んでみた。『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』を読んでみて、ますますわからなくなってしまった。この本の文章は、ついて行けると結構面白いけれど、中にはついて行けないものもあって、「???」で終わってしまう文章と「!!!」となってしまう文章が同居している本だった。結論を言うと、やっぱり小説は小説を読んでみないと、面白いかどうかわからないということだ。
(21冊目/2010年)

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