本を買ってストレス発散!

 買い物依存症ではないか、と思うことがある。ストレスがたまると、本を買いたくなる。もしも買い物依存症であっても、可愛いものかも知れない。本だけで済むし、使う金額も2,3千円といったところである。ハードカバーを買ったとしても、それほどではない。本のストックが膨らむから自然にセーブしようとするからである。昨日もちょっとストレスがたまっていた模様で、本を衝動買いした。

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 昨日買った本は、この3冊。実は一昨日同じ本屋さんにふらっと入って、何だか面白そうな本だなあと気になったのだけれど、買わずに帰ったらすっかりタイトルも著者名も忘れてしまっていた。そうなると、気になって仕方がないので、もう一度確認に行ったわけである。記憶というのはあまり当てにならないもので、確か売り場のこの辺りにあった筈だと、何度探しても全然見つからない。思っていた場所と違うところで、やっと巡り逢えた。
 やっと巡り逢えたのは、宮田珠己さんの『ときどき意味もなくずんずん歩く』という本。タイトルだけで何だか面白そうな気がして、とても気になった。著者も本も初めて出会ったのだけど、どうやら旅とレジャーに関するエッセイを書かれている方らしい。
 僕は圧倒的にタイトルに惹かれてしまうタイプらしい。もう1冊の本田直之さんの『ゆるい生き方』もまさにタイトルが気に入った。本田直之さんの本は何冊か読んでいるので、面白いだろうという裏付けはあったが、何よりもタイトルに惹かれた。ゆるい生き方なんて、まさに理想の生き方じゃないかと。
 3冊目の本は、著者と本の装丁に惹かれた本である。本屋さんによく立ち寄る僕だけど、近藤史恵さんという名前は時々目にしていたと思う。あとはブルーを基調とした表紙のデザインが目に付いた。そして文庫本の最新刊ということにも惹かれた。
 ほとんど内容を吟味していないのが、ストレス解消、衝動買いの証拠である。買い物依存症と言っても、買い過ぎるといつ読めるかわからないという気持ちになるから、かわいいものである。金額的にも、昨日は2千円少々だから、これも可愛いものだと思う。そのまま積ん読になってしまうかと言うと、必ず読むだろう。

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