あしたはうんと遠くへいこう

投稿者: | 2010年6月19日

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 『あしたはうんと遠くへいこう』で角田光代さんの小説は、18冊目になる。これだけ読むと、角田光代さんの小説の特徴がわかった気になる。
 この小説のキーワードは、恋愛と引っ越しとアパートだと思う。角田光代さんの小説には、そういう場面がよく出てくる。
 読んでいて角田光代さんの作風の象徴的な小説かも知れないと思った。角田光代さんの小説なら、これを最初に読んでみなさい、と言いたくなる本だった。
 本来なら次の本を買いたいと思うところだけど、今は積ん読本を一掃しようと思っているところなので、この先約1か月は角田光代さんの小説は読まないことになる。積ん読本が無くなる頃に、次は何を読むか考えてみよう。
(43冊目/2010年度)…あと14冊

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