悪人(上)

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 上巻だけ読んで感想を書くのも、無理がある。でも、とりあえず区切りなので、ここで上巻を読み終えたことを報告しておくことにした。一応の目安として、読んだ本の冊数を記録している。1冊で完結していない本を読んだ時に、どうするかということだけど、1冊は1冊としてカウントすることにした。例えば全10巻の本を読んで、やっと一つカウントするのでは、ちょっと切ないからである。
 吉田修一さんの本を読むのは、『悪人(上)』で3冊目である。最初の出会いは、『パーク・ライフ』である。どんな物語だったか、正直なところもう覚えていないけれど、好印象だったことは間違いない。次に読んだのは、『ランドマーク』で、これも面白かったという印象が残っている。
 『悪人(上)』もとても面白い。どんどん次を読みたくなる。読み進めるに従って、加速してくる本が、僕にとって面白い本なのである。まさにそういう本だと思う。今日から下巻に入る。これから先の展開が楽しみである。
(132冊目/2010年)

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