一生続ける技術

『一生続ける技術』青木仁志

青木仁志さんの『一生折れない自信のつくり方』をしばらく前に読んで、自分でも実践してみたいと思うことが多く、いい本だったと思っていた。また新しい本が出ていて、とても気になっていた。『一生続ける技術』も読んでみたら、とても参考になる本だと思った。

続けられないのは、辛抱強くなくて、飽きっぽいだとか、そんな理由ではない。本当にやりたいことではないから、続かないのだというのが、この本の主張である。言い換えれば、やる意味や目的が明確になっていない場合、それは長続きしないのだろう。

続けるためにすることは、精神力を鍛えたり、無理をしてみたりすることではなく、本当にやりたいことを見つければ良いと言う。確かにそのとおりである。本当にやりたいことだけを続ければ良いのであって、やりたくないことを無理に続ける必要はないのだと思う。やりたいことであれば、自然に長続きするだろう。もう一歩前に踏み出してみるなら、やりたくないことでもやる意味を見つけたり、やりたくなるようにすれば、続けることができるだろう。
(42冊目/2011年)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください