少しずつ栞子さんの謎が見えてくる『ビブリア古書堂の事件手帖3』

投稿者: | 2012年7月18日

『ビブリア古書堂の事件手帖3』三上延

だんだん栞子さんの母親の謎が見えてきている。もちろん、1巻毎にほんの少しずつだけど。

ビブリア古書堂の事件手帖3ー栞子さんと消えない絆』では、ロバート・F・ヤングの『たんぽぽ娘』や宮沢賢治の『春と修羅』にまつわる物語や、本自体が謎になっている物語で構成されています。

実際にAmazonでは買えない本だったりするので、この本に出てくる本を読むのは、至難の業だったりします。初版本などで買えない本だったら、最近のものを読めば良いのですが、廃刊になっていて希少価値の高い本は、読もうと思っても読めないのが残念です。それとも神保町あたりで古本屋さんを回ってみるのも良いかも知れませんが、それでも見つからないような本だったりしますし、見つかっても手が出ないのかも知れません。

ひとつひとつの物語は読みやすくて、気軽に楽しめるものばかりです。全体を通して、ほんとうに少しずつ明らかになって行く栞子さんの母親の謎ですが、そういう面でもだんだん面白くなってきました。まだまだ先を読まないといけないみたいです。次巻はこの冬頃に刊行されそうです。
(79冊目/2012年)


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