流れ星が消えないうちに

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最愛の恋人加地を不慮の事故で失った奈緒子。加地が亡くなった後で付き合い始めた巧くんは加地の友人でもあった。奈緒子も巧も、加地は忘れられない存在。奈緒子と巧は、加地を忘れるのではなく、加地の思い出とともに生きて行くことにする。三人の過去と現在を描く物語。

印象に残った言葉は、「それでもいつか、やがて、ゆっくりと、わたしたちは現実を受け入れていく。そしてそこを土台として、次のなにかを探す。探すという行為自体が、希望になる。」という前向きな言葉です。とてもしっとりとした物語で、強さと勇気をもらった気がしました。
(2冊目/2013年)

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