7月に読んだ本

投稿者: | 2013年8月1日

6月の転職を挟んで、5月から7月の3か月は読書量が極端に落ちています。5月が9冊、6月は5冊、7月が6冊です。これまでのペースの半分以下です。

本を読むこと以外に気になること、集中しなければならないことがあったこと、新しい仕事に慣れていなかったことや新しい生活のリズムに慣れていなかったことなど、理由はいろいろですが、そろそろ元のペースに戻して、積読本をぐんと減らしたいのです。

7月に読んだ本の中で小説4冊は、それぞれに違った味があって、それぞれ甲乙付けがたいくらい良い本だったと思います。

2013年7月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1636ページ
ナイス数:319ナイス

できる人の仕事のしかたできる人の仕事のしかた感想
キャリアアップを目指す人のための、108の行動原則について書かれている本です。買った時は例えば効率的に仕事をこなすやり方などについて書かれている本かなと思っていたのですが、読んで行くうちにそうではなくて職場での行動原則中心だと気付きました。後半は特にそういう色合いが強くなっています。僕の場合、キャリアアップは意識していないのですが、気になること、忘れていたことも多々ありました。そういう項目を書き出して、実践できるようにしたいものです。
読了日:7月31日 著者:リチャード・テンプラー
太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫)感想
集英社の「青春と読書」という小冊子に連載されていた時は、『ドリフターズ・リスト』というタイトルだったようです。どこに向かって生きて行くのかわからなくて、漂流している人が本当にやりたいと思うことをリストアップしたリストのことです。やりたいと思っていることを書き、それができたら消し込んで行く、そうすることによってどこへ向かって進んで行くのか、少しずつわかってくる。この物語はそういう物語です。豆のスープはおいしそうですが、太陽のパスタはとってもまずそうです。それが何を表しているのでしょう。
読了日:7月21日 著者:宮下 奈都
ニシノユキヒコの恋と冒険 (新潮文庫)ニシノユキヒコの恋と冒険 (新潮文庫)感想
タイトルはニシノユキヒコが主人公みたいだけど、ニシノユキヒコと恋愛関係になる女性の視点から書かれている短編が10編で構成されている。女たらしでどう見ても尊敬に値しないニシノユキヒコだけど、これがかなりモテる。女性側から見たいろいろな恋愛の形が、うまく表現されている作品だと思う。
読了日:7月17日 著者:川上 弘美
一分間だけ (宝島社文庫)一分間だけ (宝島社文庫)感想
読んでいると、自分の愛犬の顔が浮かんできます。そしてもっともっと優しくして、触れ合っていたいと、改めて思います。ストーリーとしては、想像できる展開でしたが、全然飽きずに楽しく読めました。結末も悲しいだけでなく、前向きなのが良いです。一分間だけでも貴重なのは、犬だけではなく、人もそうなんだと思います。
読了日:7月11日 著者:原田 マハ
真綿荘の住人たち (文春文庫)真綿荘の住人たち (文春文庫)感想
初島本理生作品でした。文庫本の装丁が、内容を示しているような気がして、読んでみたくなりました。ユーモア小説かなと思いましたが、結構シリアスな恋愛小説でした。同じような設定で三浦しをんさんが書くと、もっとユーモアがある小説になりそうです。角田光代さんが書くと、心理描写が多くなるのかも知れない、なんていろいろ考えながら読んでいました。
読了日:7月5日 著者:島本 理生
これだけ!  PDCAこれだけ! PDCA感想
当たり前のことなんですが、なかなかできないことがあります。PDCAを回すというのは、仕事をしていく上では当たり前のことなんですが、なかなかできていないことでもあります。PDCAを実行していくにはどうしたら良いかということが、良くまとまっている本だと思います。Pに重点を置き、あとはDCAがついて来るということを改めて認識しました。
読了日:7月2日 著者:川原慎也

読書メーター


↑↓この記事良いなと思ってくださったらポチッとお願いします!
ブログランキング・にほんブログ村へ 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


*

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください