『まほろ駅前狂騒曲』三浦しをん

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まほろ駅前シリーズ第三弾。期待どおり、やっぱり面白かった。

いつもの奴らが、バラバラに動いていたかと思ったら、駅前に大集結して大騒ぎする。そういうドタバタ感も、スリリングで面白い。特に今回の『まほろ駅前狂騒曲』では、多田と行天のコンビそれぞれが持っている心の傷が、少しずつゆっくりと癒されてきている感じがする。ふざけているようで、かなり気になる行天のせりふもある。

物語も乗ってきた感がする作品だったから、このシリーズはしばらく続きそうだ。次作に乞うご期待。
(20冊目/2014年)

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