『手ぶらで生きる。』しぶ

投稿者: | 2018年6月9日

手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法』を読んで思ったのは、全て真似できるとは思わないけれど、真似してみたくなるほど、手ぶらになった時の結果を体験してみたくなるということ。

裕福な家庭に生まれ、何不自由無く欲しい物は何でも手に入った暮らしをしていた著者。しかし、父親の自己破産が原因で、両親は離婚し、お金が無い状況へ一変してしまった。大学進学もあきらめ、フリーターをしていた著者は、一人暮らしをしたいと思う。そんな時にGoogleで「冷蔵庫 なし」と検索したことがきっかけで、人生が変わる。

1か月の生活費は約7万円。ブログの収入のみで生活できる金額らしい。生活のために働かなければならないという制約からは自由になっている気がする。それも、身の回りの必要な物を極めて少なくした結果である。

結局、物が多いと言うこと自体が、不自由さを助長しているのかも知れない。物が多ければ、狭い部屋では暮らせないから、住居費は高くなる。収納スペースも必要だ。物が物を招いてしまう。僕の身の回りにも、不必要な物は沢山ある気がする。滅多に使わないどころか、全く使わない物も沢山ある。あったら良いなと思っていても、そんなに必要性が高く無い物も多いだろう。そう言う物を、徹底的に減らしてみると、きっと何かが変わるのだろう。その結果を試してみたい気がする。

著者も手ぶら領域まで来るのに、3年かかったらしいから、僕もある程度実行してみるにしても、それなりの時間は必要なんだろうと思う。少しずつ試してみたいと思う。もちろん、著者のような生活は無理だと思うけれど、不必要な物を無くしてみることはやってみたい。
(35冊目/2018年)


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