『まんが「ブッダ」に学ぶ穏やかな働き方』

投稿者: | 2018年8月26日

手塚治虫さんの『ブッダ』は知っているけれど、読んだことがない。タイトル通り、釈迦と呼ばれる仏教の開祖で、釈迦族の王子ガウタマ・シッダールタの僧としての生涯を描いた物語。まんがそのものは、全14巻の長編である。

まんが「ブッダ」に学ぶ穏やかな働き方』は、まんがの一シーンを切り取って、「穏やかな働き方」に通じる部分を集めたもので、解説が付け加えられている。まんがだけでなく、解説としての短い文章が添えられている本である。

この本を読むと『ブッダ』を一度通して読んでみたくなる。多分、きっといつか読んでしまうだろうと思う。

目が覚めるようなはっとする教えと言うわけではなく、自分の頭でじっくり考えると、じわっと、そう言うことだったんだと気付く感じの「教え」が多い。まんがでは、きっとさらっと読めてしまうのだろうけど、この本のように一つ一つのシーンについて、ピックアップして読み直してみると、得られるところが多いのが、『ブッダ』だと思う。

きっと、いつか『ブッダ』を読む時は、サラッと読むのではなく、じっくりそこに表現された意味を考えながら読んでみたい。
(54冊目/2018年)


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