『すぐメモする人がうまくいく』堀宏史

投稿者: | 2018年10月18日

この本を会社の近くの本屋さんで見つけ、しばらく本は買わないことにしていたのだけど、買わずに居られませんでした。と言っても、その場ですぐに買ったわけではなく、しばらく迷ってAmazonで買ったのです。その本屋さんで見つけた他の本2冊と一緒に、3冊も買ってしまったのでした。

その時買った本が、この3冊でした。デヴィッド・フォスター・ウォレスという作家の卒業式スピーチ『これは水です』とゴルフの本『ショットが悪いのに、90が切れてしまうゴルフの鉄則』、そしてこの本『すぐメモする人がうまくいく』でした。

僕の場合、すぐに反応してしまうキーワードがいくつかあります。そのキーワードがタイトルにあると、8割方その本を買ってしまうキーワードです。「手帳」と「ノート」、「メモ」なのです。もちろん他にもありますが、今回のケースはこれが該当します。

本屋さんで手に取ってみても、それほど長々と中身をチェックしないで、割とあっさり買ってしまうことが多いのです。この本もそうでした。「この本を読むとすぐにメモが取れるようになる。」という思い込みがありました。要するに、すぐにメモするためにはどうすれば良いのか、ということが書かれている本だと、勝手に思っていたのでした。

でも、違っていました。すぐにメモすることによってどんなに良いことがあるのか、ということが書かれていました。考えてみると、すぐにメモを取るためには、すぐにメモを取るしかないのです。

さて、この本の内容ですが、Chapter 1から7の7つの章に分かれています。Chapter 1は、メモの効用について。Chapter 2が、僕の思い込みの内容に近いと思います。シンプル&スピードでまずメモすること、歩いていても思い付いたらすぐ立ち止まってメモすることなどでしょうか。思い込みと違っていたのは、手書きのメモではなく、スマホのアプリによるメモを勧めているところでしょうか。

Chapter 3は、SNSなどでシェアすることについて書かれています。Chapter 4が情報をインプットするための極意、Chapter 5はアイデアを生み出す方法、Chapter 6はプレゼンの話でした。最後のChapter 7はまとめのような章で、「あなただけのすぐメモを見つけよう」というタイトルです。

すぐにメモを取り、すぐに活用することが、メモすることによって得られるものが多くなると言うことかも知れません。メモする癖をつけることから始めなくてはと思いました。
(66冊目/2018年)


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