『外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか?』太田あや

外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか?』太田あや

この本は、外資系のコンサルタントをされている10人の方のノート術を紹介した本です。ノートの写真も掲載されていて、印象としてはとても綺麗な本だと思いました。書かれている文字が綺麗だということではなく、この本全体の印象です。

もちろん、10人の方のノート自体もとてもまとまっていて、自分もこんなノートが書けたらいいなと思うのです。これまでいろいろなノート本や手帳本を読んで来ましたが、自分には書けそうもないノートや手帳を見ては、羨ましいと思うばかりでした。この『外資系コンサルはなぜ、あえて「手書きノート」を使うのか?』についても、同じです。

では真似することができるかと言うと、やはり人それぞれやり方とか考え方は違います。誰かの物真似をしたノートは、自分にそのまま役立つかと言うとそうではないと思います。自分流の書き方がきっとある筈ですし、その方がしっくり来るし、長続きするのです。

この本で紹介されている方にも、試行錯誤の時期があって、その上で一定の書き方が定まって来たのだと思います。僕自身も実は自分なりのノート術があったりする筈なのですが、この本で紹介されている方のノートのように、書き方が固まっていないのです。自分仕様のノートとはどんなものなのかについて、いろいろな方のノートを参考に、究めていきたいものです。
(87冊目/2018年)

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