『こころが片づく「書く」習慣』古川武士

投稿者: | 2018年12月26日
こころが片づく「書く」習慣』古川武士

この本『こころが片づく「書く」習慣』については、複数の本屋さんで目にしていて、パラパラと捲ったこともあり、とても気になっていたのですが、読もうという決断に時間がかかりました。
時間がかかった理由は、積読本が沢山になり過ぎて、新しい本を買うということに躊躇していたからです。

この本で紹介されているワークシートは、全部で18種類もあります。こころの状態は、6つに分類されていて、それぞれ複数のワークシートが割り当てられています。

こころの状態は、「不安と焦り」や「自己嫌悪」、「イライラ」、「考えすぎて動けない」、「怠惰」、「わくわくする」の6つです。最後の「わくわくする」はそうなりたいということで、その他はそういう状態を抜け出すためにどうするかということです。

例えば「不安と焦り」を手放すためには、「ネガティブリスト」というワークシートを使います。不安なことのリストを作り、それに対してどうするかを書き加えます。これを作るだけで、「不安と焦り」はすっきりするようです。

そんなにうまい具合にいくだろうかと思うのですが、どの本か忘れましたが前に一度そういうことが書かれた本を読んだことがあります。それから、たまたまなのですが、今読んでいるカーネギーの『道は開ける』でも同様のことが書かれていたりします。頭の中、こころの中で、いろいろ悩んでいても、それは解消できないのですが、書き出してそれに対して自分でできることを書き加えると、悩みは解消できるのです。

18のワークシート全てを書いていたら、時間がいくらあっても足りないと思います。こころの状態は日々変わって行き、複数の状態が現れることも多々あります。場合によっては毎日書いた方が良いものもあります。必要な時にどのようなワークシートを書いたら良いかについては、後で引き出せるようにしておきたいと思いました。
(89冊目/2018年)


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