エッセイ」タグアーカイブ

『今日の空の色』小川糸

投稿者: | 2018年11月1日

『今日の空の色』は、小川糸さんの日記エッセイ集7冊目に当たる。現在出版されている日記エッセイ集は9冊ある。果たして、僕は全部読んでいるのだろうか。 多分まだ3冊くらい読んでいない本がありそうだ。そのうち全部読破したいと思… 続きを読む »

『もう一杯だけ飲んで帰ろう。』角田光代・河野丈洋

投稿者: | 2018年10月26日

角田光代さんはお酒好きだと思っていました。何かのエッセイで読んでいたことがあるからです。ご主人もお酒が好きなんだと、このエッセイを見つけて、そう思いました。何だか僕達夫婦と一緒だと思います。でも、僕達はそんなに飲みに行か… 続きを読む »

『にょにょっ記』穂村弘

投稿者: | 2018年9月30日

以前から気になっていた。『にょっ記』を読んだら、この『にょにょっ記』を読まざるを得なくなるに違いないと思っていたので、2冊同時に買った。 麻薬のような魅力に取り憑かれたら、永遠にこのシリーズを読まなくちゃいられなくなる、… 続きを読む »

『パリのすてきなおじさん』金井真紀・広岡裕児

投稿者: | 2018年8月22日

金井真紀さんの絵が、手招きをしていた気がする。 この本は、本屋さんの一角で、輝いていたかどうかは記憶にないが、とにかく目を引いた。同じ本らしいのに、カバーが違っている。いくつか種類がある。イラストが素敵だ。と言う感じ。実… 続きを読む »

『卵を買いに』小川糸

投稿者: | 2018年8月13日

このシリーズは、何冊か読んでいる。あまり意識していなかったのだけど、例えばこの『卵を買いに 』は、2015年の日記なのだけど、毎年1冊と言うことだった。要するに、順番を意識せずに、目に付いたものを買って読んでいた。そのた… 続きを読む »

『極小農園日記』荻原浩

投稿者: | 2018年8月8日

荻原浩さんは好きな作家の一人で、新刊が出るとすぐに買って読むことにしています。もともと奥さんが好きな作家で、その影響を受けたのです。これまで数多くの小説を世に出されているので、エッセイ集は初だとは思っていませんでした。そ… 続きを読む »

『知的な老い方』外山滋比古

投稿者: | 2018年5月26日

外山滋比古さんの名前は良く知っているつもりだけど、一体どんな方なんだろう。 改めてウィキペディアを見てみた。お茶の水大学名誉教授でいらっしゃる。英文学者、言語学者、評論家、エッセイイストである。お歳は、今94歳くらいだろ… 続きを読む »

『やりたいことは二度寝だけ』津村記久子

投稿者: | 2018年5月10日

津村記久子さんのエッセイ集『やりたいことは二度寝だけ』巻末の解説(藤田香織さん)には、こんなふうなことが書かれている。 今は素人でもブログなどにエッセイ風の文章を投稿でき、それをタダで読める時代。プロの作家が書くエッセイ… 続きを読む »

『ご機嫌な習慣』松浦弥太郎

投稿者: | 2018年4月11日

今月の2冊目は、久々の松浦弥太郎さんのエッセイ。 松浦弥太郎さんの感性が、僕の憧れなのかも知れない。そんな理由で、一時期は結構いろんなエッセイを読んだのだけど、最近はあまり読んでいなかった。 『ご機嫌な習慣』は、2015… 続きを読む »

『文具に恋して。』菅未里

投稿者: | 2017年9月3日

『文具に恋して。』この本に出会ったのは、故郷の本屋さん(TSUTAYA)の文具コーナーでした。 何か面白い本はないかなと、ざっと平積みされている本を眺めて、文具コーナーに辿り着きました。品揃えが結構好みに近いので、文具特… 続きを読む »

『夢のなかの魚屋の地図』井上荒野

投稿者: | 2017年9月2日

『夢のなかの魚屋の地図』は、井上荒野さんの初エッセイ集です。 井上荒野さんは、28歳の時に作家としてデビューされていて、そこからの24年間にいろいろな媒体で発表されたエッセイが収録されているのが、この本です。エッセイにも… 続きを読む »

『ごはんぐるり』西加奈子

投稿者: | 2016年10月27日

『ごはんぐるり』この本は、とても面白かった。 特に印象に残ったのは、卵かけご飯の話です。著者がエジプトで暮らしていた時、エジプトでは生卵などは決して食べられなかった。日本から帰国する人が、卵のパックを膝に乗せて、割れない… 続きを読む »

『しあわせな二人 若いころより楽しくて素敵な日々』引田かおり・ターセン

投稿者: | 2016年5月24日

こういう本とは、出会って惹かれるか、そうでないかによって、読むか読まないかが決まる。作家で検索したり、タイトルで検索したりすることはないから、ちょっとしたきっかけで出会うかどうかだろう。 『しあわせな二人 若いころより楽… 続きを読む »

『旅の闇にとける』乃南アサ

投稿者: | 2016年4月21日

『旅の闇にとける』は、旅行記である。ケニアや東京の空、九州、ミャンマー、中国、オホーツク、タスマニアなどを旅した記録だ。特にミャンマーと中国の旅が占める割合が、とても高い。ミャンマーが140ページ、中国が80ページくらい… 続きを読む »

『世界は終わりそうにない』角田光代

投稿者: | 2015年11月16日

対談形式の文章を読むのは苦手、と思っていたのだけれど、この本の対談集はどれも面白かった。角田光代さんのエッセイも大好きなので、ほとんど読んでいる。『世界は終わりそうにない』もやっぱり角田さんのエッセイであって、そんなこと… 続きを読む »

『まにまに』西加奈子

投稿者: | 2015年10月6日

『まにまに』何となく良い感じのタイトルだと思った。どういう意味なのかは、この本を読むまで知らなかった。 エッセイはフィーリングが合うかどうかということだと思う。この本が西加奈子さんのエッセイ初読みなのだけど、良い感じのエ… 続きを読む »

『たそがれビール』小川糸

投稿者: | 2015年5月19日

『たそがれビール』この本を買おうと思った動機は、タイトルがいいなと思ったことだ。僕が本を買う時に、一番気になるのは装丁なのだけど、その次はタイトルだったりする。そういう第六感的な理由で、良いなと思う本に出会えたりすると、… 続きを読む »

『夢のなかの魚屋の地図』井上荒野

投稿者: | 2015年5月14日

井上荒野さんの初エッセイ集『夢のなかの魚屋の地図』を、今日読み終えた。 エッセイ集と言えば、角田光代さんのエッセイ集が好きなのだけど、井上荒野さんのエッセイ集もまた読みたいと思えるものだった。僕の好みのエッセイだと思う。… 続きを読む »

『今日も一日きみを見てた』角田光代

投稿者: | 2015年4月4日

僕が犬を飼いたいと、ずっと思い続けていて、初めて犬を飼ったのは2011年5月のことだった。多分子供の頃から犬を飼いたいと思っていたのだけど、そういう気持ちを心のどこかで持ち続けつつ、やっと実現したのが4年前ということにな… 続きを読む »

『考えの整頓』佐藤雅彦

投稿者: | 2014年2月13日

僕の場合、エッセイはユーモアがある方が好きだ。大声を出して笑う感じのユーモアではなくて、ちょっと間を置いて”クスッ”と笑えるような控えめなユーモアが良い。そういう意味では、この『考えの整頓』には、そんなユーモアが漂ってい… 続きを読む »